台湾でリフレクソロジー留学【4年間足つぼを学んだ体験談】

台湾でリフレクソロジー留学【体験談】

こんにちは。

てくてく台湾にSHIN(@tekuteku_taiwan)です。

台湾で足つぼを勉強したい!どこで留学できるの?学費はいくら?

こんな疑問にお答えします。

「何かひとつ技術を身につけたいなぁ」「リフレクソロジー技術を学んで開業したい」「でも日本語しか話せない」という方も多いはず。

でも安心してください。

台湾リフレクソロジー留学の特徴
  • 日本語で足つぼを学べる
  • 中国語学習も一緒に学習可能
  • 技術習得後は日本で開業も夢じゃない


僕もそんな「何か技が欲しい」と思い台湾留学へ行き、リフレクソロジーと全身マッサージの技術を身につけた一人です。

その後は台湾のマッサージ店に約4年勤務し、今は日本に帰国し定期的に「足つぼイベント」を開催しています。

今回はそんな僕が台湾のリフレクソロジー留学についてまとめました。

目次

台湾でリフレクソロジー留学【4年間足つぼを学んだ体験談】

足つぼの椅子

僕は2017年に台湾の語学学校で中国語を勉強しながら、台湾にあるマッサージ店で約3ヶ月リフレクソロジーを学び、習得後は全身マッサージも学習しました。

その後は現地のマッサージ店に勤務し、毎日足つぼと全身マッサージの施術をしながら技術を磨く毎日を過ごします。

現在は2020年12月に日本へ帰国し、定期的に大阪で「足つぼイベント」を行っています。

台湾で得たマッサージの知識と技術は一生もの

台湾で得た技術や知識は僕の土台となり、今後ビジネスを行うためにも大きな武器となることでしょう。

というのも日本人で台湾マッサージ技術を習得した人はごくわずかで、「一緒に仕事しないか」と声をかけられることもあります。

この知識と技術があれば仕事に困ることはないでしょうし、自身でサロンを開業することだって可能です。

そして日本や台湾だけじゃなく世界中で仕事をすることも可能な職業なので、台湾リフレクソロジー留学はそれほど価値のあるものでした。

でも日本でリフレクソロジーは学べるよね?わざわざ台湾で学ぶメリットってなに?

下記ではこのような疑問に対して、台湾留学するメリット・デメリットをまとめています。

台湾でリフレクソロジー留学をするメリット・デメリット

メリット

マッサージ店

1.足つぼの本場でマッサージ・リフレクソロジーが学べる

本場台湾の技術は台湾でしか学べません。

日本で「台湾式足つぼ」の看板や「官足法」といった文字をよく見ますが、本場で学んだ僕からすれば「本当の台湾式」とは言えません。

「官足法」は台湾人が日本で広めた足つぼ方法

台湾で「官足法知ってる?」とマッサージ師に聞いても誰も知りません。

全く別物とは言いませんが、本場の足つぼとは異なります。

僕は「台湾式足つぼ」と書かれたお店に何度も行きましたが、「官足法」を利用している場所が多かったです。

実は台湾でも様々な足つぼ方法があります→台湾式の足つぼマッサージは2種類ある

2.怪我になりにくい方法が学べる

台湾では体全体を使って足裏を押すので、怪我しにくい。

日本の場合は手、腕の力のみ使って押すため、怪我をしやすくなります。

3.台湾で学んだというアドバンテージ

SHIN

僕が知る限り台湾でマッサージを学んだ人は数人です。

数日や数週間留学でセルフマッサージを学習する方は多かったですが、そんな短期間でお店に出てお客様へサービス技術なんて身につきません。

僕が話す台湾でマッサージを学んだ人は数ヶ月間留学し、技術に厳しい台湾のお客様にサービスを提供できるレベルです。

4.最新の技術が学べる

台湾ではすでに足裏の反射区が88箇所見つかっています。

今もなお研究が進み、今後はさらに多くの反射区が発見されると言われています。

しかし日本では現在も、台湾足つぼが広がり始めた当初の反射区数(64箇所)しか知られていません。

5.日本より安く学べる

台湾では30万円払えば、リフレクソロジーと全身マッサージが学べます。

どこに留学するかで学費は変わりますが、リフレクソロジーだけの習得であれば高くても15万円ほどです。

さらに習得するまでひたすら練習するので、受講回数が決まっていないのも魅力の一つです。

日本で本格的な技術を学ぶとリフレクソロジーだけで約40万円(数回のみの受講)

6.中国語も学習できる

語学学校に通えばリフレクソロジーを学びながら中国語を話せるようになります。

僕は留学期間中、午前は中国語の語学学校へ行き、午後はリフレクソロジーを学んでいました。

リフレクソロジー技術を習得し、マッサージ店に勤務している時も語学学校には通っていたので、日本に帰国後は貿易会社にも勤務できました。

語学学校の学費って高いんじゃないの?

語学学校は3ヶ月(平日3時間授業)で10万円以下で通えます。

中国語を1年勉強すれば、現地の日系企業に就職できる可能性もあります。

» 台湾にある語学学校の授業料を比較

» 30代からの台湾留学【留学生活とその後に迫る】

7.日本語で学べる

マッサージ店の外観

日本人経営者や台湾人経営者の奥様(日本人)のお店に行けば日本語で留学できます。

僕も留学時は「謝謝(シェイシェイ)」しか話せなかったですが、リフレクソロジー技術を身につけ、マッサージ師として働くこともできました。

日本語で留学できる場所
呉若石神父が開くリフレクソロジー教室
呉若石神父が開くリフレクソロジー教室

呉若石神父は「台湾足つぼの父」です。

台湾の足つぼは呉若石神父によって広まり、今では世界各国に伝わっています。

そんな呉若石神父の社団法人が主催するリフレクソロジー教室(中国語)が、台湾各地で月一回(土曜日と日曜日、2週間にわたって計4日)程度開催してます。

僕は受講したことがありますが最新の技術が学べるので、中国語が話せる方はぜひ参加してください。

詳しくは社團法人吳若石神父全人發展協會をご参照ください。

8.帰国後の開業も夢じゃない

大阪で台湾薬膳と足つぼのコラボイベントを開催(第3回)

僕は開業せず定期的にイベントを行っていますが、毎回たくさんのお客様にご来場いただいてます。

イベント時によく「本場の足つぼがやりたかった!」という声を聞くように、日本には台湾の技術を求めている方が多いです。

本格的の技術を学び集客がしっかりできれば、日本で開業することだって夢じゃないです。

» 大阪で台湾薬膳と足つぼのコラボイベントを開催

デメリット

足つぼの椅子

1.留学期間は最低でも2ヶ月以上

僕は毎日、リフレクソロジーを練習し3ヶ月程度でお客様に施術できるようになりました。

個人差はありますが、店舗で台湾リフレクソロジー留学の指導も行っていた経験から早くても2ヶ月はかかります。

筋肉が少ない人などは約半年かけてようやくお店でデビューできるレベルに到達します。

台湾に一週間留学して日本で開業した人がいましたが、今では音信普通です。

最低でもリフレクソロジーなら2ヶ月、全身マッサージも学べば更に2ヶ月なので、合計で4ヶ月は必要です。

お客様の要望に合わせてしっかり施術できるようになるには1〜3年程度は必要です。

2.学費以外に生活費がかかる

学費だけだと日本より安いですが、生活費を含めると合計費用は増えます。

生活費(3ヶ月)最低29万円+リフレソロジー学費は必要。

※1元=4円で計算

1ヶ月の生活費

・家賃:10,000元(40,000円)

・通信費:800元(3,200円)

・交通費:1,000元(4,000円)

・食費:1食100元(400円)×3食×30日=9,000元(36,000円)

・雑費(生活必需品の購入など):3,000元(12,000円)

合計(1ヶ月):23,800元(95,200円)

生活費(3ヶ月)合計:23,800元(95,200円)×3ヶ月=71,400元(285,600円)

3.ビザの取得が必要(3ヶ月以上学ぶ場合)

台湾留学前に準備すること【13選】

90日を超える滞在はビザが必要です。

本気でリフレクソロジーだけ学ぶなら、90日(3ヶ月)習得できます。

ただ全身マッサージも学ぶ場合は、習得までに半年近くかかるのでワーホリビザや学生ビザを取得する必要があります。

※または90日が経過する前に一度台湾を出国して戻ってくる方法です。

4.体力を使う

リフレクソロジーはかなりの肉体労働で、習い始めは毎日が筋肉痛なので、僕は何度も辞めようと思いました。

習得するれば体全体を使って施術できるようになるので痛みは軽減しますが、最初はあまりの手の痛さから諦める人もたくさんいます。

5.台湾人の教え方がアバウト

台湾人はルーズな人が多いです。

僕は技術習得の際、多くを台湾人から学んだので、授業時間が遅れたり、日に日に違うといったこともありました。

安心してリフレクソロジーを学ぶなら、日本人経営者のマッサージ店で学ぶことをオススメします。

リフレクソロジーを習得する過程

マッサージ屋さん

1.留学できるか聞いてみる

日本語で習得を目指すなら下記のお店に連絡(日本語可)しましょう。

留学費用や住まいなど手配してくれるか細かく聞いておくことをオススメします。

2.宿を決める

2〜3ヶ月なら、賃貸物件を借りるより「Airbnb」を使った方がお得です。

Airbnb
Airbnb
Airbnb
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3.留学する

僕が習得するまでの流れ
1ヶ月目反射区と押し方を覚える
2ヶ月目強く押せるようにひたすら練習
3ヶ月目お客様に合わせた力加減を練習
デビュー店長やオーナーの合格点がもらえれば

3.習得後

僕は習得後、技術者になり台湾のマッサージ店に勤務しました。

そこで感じたことは、技術習得はあくまでスタートラインに立っただけで「すぐに起業できるレベルか?」と聞かれれば「できません」。

というのお客さんは技術に対してすごく厳しく、満足させられなければ即チェンジなんてこともよくあります。

もし起業を目指すならビザを取得して、数年間は現地のお店で働くべきです。

海外留学は勇気が入りますが、挑戦することで選択肢が広がり新たな夢や目標が見つかるかもしれませんよ。

» 台北・オススメの足つぼマッサージ店まとめ【マッサージ師の僕】

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この記事を書いた人

「てくてく台湾」の運営者SHINです。
大学卒業→日本企業に就職→9ヶ月で退職→台湾留学→マッサージ習得→現地のマッサージ店に勤務→日本に帰国

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