阿才的店で本場の台湾料理を味わう【2021年8月に八德路へ移転】

阿才的店【NHKの「世界入りにくい居酒屋」で紹介された】

こんにちは。

てくてく台湾のSHIN(@tekuteku.taiwan)です。

今回はNHKの「世界入りにくい居酒屋」で紹介された「阿才的店」に行ってきたので紹介します。

阿才的店がNHK放送された場所からは移転されているので、今では入りやすくなってまが、店内にはレトロなグッズが置かれていたり、今でもどこか懐かしい雰囲気が残っています。

雰囲気はもちろん最高なのですが本場の台湾料理も美味しくて、お酒との相性は抜群でついつ長居してしまうオススメの居酒屋です。

そんな阿才的店に行ってきたので、今回は紹介します。

2021年8月から中山区八德路に引っ越ししました。

目次

阿才的店で本場の台湾料理を味わう【NHKで紹介された】

阿才的店の外観

阿才的店

阿才的店は1990年にオープンして今年で30年を迎える名店で、当時は学生運動が盛んで、学生たちが隠れて自分たちの意見を語り合う場所として使われていました。

そんな学生時代に阿才的店で食事をしていたメンバーたちは今、台湾の政界で活躍している人たちばかりです。

世界入りにくい居酒屋

NHKの「世界入りにくい居酒屋」で紹介された時は、店主の阿才と元・奥さんがメインで登場し、とても印象的な2人だったと覚えています。

店主の阿才は料理が得意で主に厨房で料理を担当していますが、お酒好きで開店前からビールを飲み、開店中にもかかわらずお客さんと一緒にお酒を交わす愉快な店主でした。

元・奥さんは阿才と離婚していますが一緒に住み続け、お店の買い出しやオーダーをとったり阿才と一緒に「阿才的店」で働いていました。

放送された時の建物はビルの周りに木々が生え、知っている人でなければ入りにくい居酒屋でした。

放送後は観光雑誌で取り上げられるなど、台湾人だけでなく日本人の観光客もたくさん訪れるようになります。

2018年に現在の仁愛路に移転してからはお店も綺麗になり、観光客でも入りやすいお店になりました。

2021年8月から台北市八德路二段に移転しています。

当時のオーナーだった劉建華(阿才)は2020年に亡くなりましたが、今では娘さんが後を継いで、阿才の元・奥さんは今でもお店のホールで働いています。

お店の場所は変わってしまいましたが、今でも絶品の台湾料理を味わうことができ、大満足できるお店です。

店内の雰囲気

店内の雰囲気

阿才的店は台湾の超高級住宅街「仁愛路」八德路)にあり、建物の周りには高層マンションが立ち並び、落ち着いた雰囲気の場所にお店はあります。

お店の前には大きく「阿才的店」と書かれており、阿才の似顔絵も飾られているので、一眼見れば「阿才的店」だとわかります。

建物は1階と地下1階に分かれています。

1階はテーブル席で、地下1階はテーブルと座敷になっています。

台湾で座敷席を見ることは少なく、日本人には床に座って美味しいご飯が食べれて嬉しい空間です。

店内の装飾も非常に雰囲気があり、地下にはレトロなポスターがたくさん並べられ、昭和にタイムスリップしたような感覚になります。

台湾で学生運動が盛んだった頃の雰囲気が、今でも残っているようで、料理と一緒に雰囲気も楽しめる素敵な居酒屋です。

トイレもお店が移転して綺麗になっているので、女性の方も安心して利用できます。

阿才的店のおすすめメニュー

メニュー

この日はお通しでもやしの和物を出してくれましたが、さっぱりしてとても食べやすかったです。

ビールやソフトドリンクですが、冷蔵庫に入っているので自分で取ってきて飲むスタイルです。

会計時に店員さんがビール瓶とペットボトルの本数を数えてくれるので、飲んだ入れ物は見えやすいところに置いときます。

店員さんが本数を数えてくれたら、ペットボトルのごと余ったジュースは持って帰っても大丈夫です。

阿才的店で提供してくれる料理ですが、一皿にかなりのボリュームがあるので、2人で3皿くらい食べればお腹いっぱいになります。

注文はオーダーシートを持ってきてくれるので、ペンで食べたい料理をチェックすれば大丈夫です。

※日本語メニューもあるので安心です

おすすめメニュー

飲み物
・台湾ビール
・18天生ビール
(ソフトドリンクあり)

食べ物
・空心菜牛肉(空心菜と牛肉の炒め物)
・宮保鶏丁(鶏肉のピリ辛炒め)
・牛三寶(牛すじ、牛の胃、牛スネ)
・阿才豆腐(豆腐の炒め物)
・蝦仁炒蛋(エビと卵の炒め物)

料理の味付けもご飯がすすむ味付けで、美味しいものばかりなので、お酒好きな人も絶対に喜ぶお店です。

台湾の居酒屋に行くと白米が食べ放題のお店が多いですが、阿才的店は食べ放題ではないのでご注意を。

平日に行くとお客さんはそれほど多くないので、ゆっくり過ごすことができ、店内は広々としているので、つい遅くまで友人と語り合いたくなる雰囲気でした。

休日などはとても混み合うのでお気をつけを。

最後のお会計は店員さんを呼べば、計算してくれるので、そのまま座席で精算できます。

この日は阿才の元・奥さんが、「おにぃちゃん!!会計の時間だよ!!」と大きな声で知らせてくれました。

台湾らしい時間を過ごせて幸せな時間でした。

阿才的店ってどこにあるの?

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この記事を書いた人

「てくてく台湾」の運営者SHINです。
大学卒業→日本企業に就職→9ヶ月で退職→台湾留学→マッサージ習得→現地のマッサージ店に勤務→日本に帰国。月間11万回読まれるブログ『てくてく台湾』運営中。

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