台湾華語を勉強するのにオススメの教材7選【台湾留学で使用した】

台湾華語を学ぶのにオススメのテキスト5選【台湾留学で使用した】

こんにちは。

てくてく台湾のSHIN(@tekuteku.taiwan)です。

台湾華語を勉強したい!!オススメの教材を教えて!!

こんな疑問にお答えします。

僕は台湾に4年間留学し、0からビジネスレベルになるまで台湾華語を勉強しました。

留学中はトータル20冊近い教材を使用し、今回はその中でも特に役立った教材を紹介します。

取り上げた教材は台湾の語学学校で使用されている実用性のあるものばかりです。

この記事の内容
  • 台湾留学を考えているならまずは「時代華語」を購入すべし
  • 文法を学ぶなら「看図学中文語法」がオススメ
  • ビジネスレベルを勉強するなら「各行各業説中文」
目次

台湾華語を勉強するのにオススメの教材7選【台湾留学で使用した】

1.時代華語

時代華語

TOCFL(台湾中国語検定)に合わせた教材

淡江大学、輔仁大学、文藻外語大学、慈濟大学、国立台北教育大学、中国文化大学、逢甲大学の語学センターが共同で制作しました。

2022年2月現在までに「時代華語」は計4冊出版されており、今後は上級者向けに⑤以降も販売予定です。

そして近年では多くの語学学校がこの「時代華語」を使い授業を行っています。

時代華語の内容

以前まで台湾華語の教材は十数年前に作成されたものを使用していたので時代遅れ感がありました。

「時代華語」は2019年に出版されたので現代に合わせた内容だよ!

テキストは計16課から構成されており、現代人の生活様式(飲食、文化、旅行、交通)に合わせた内容なので、興味を持って台湾華語を勉強できます。

※教材に日本語の記述はありません

2.新版実用視聴華語

新版実用視聴華語4

数年前まで台湾の語学学校では「新版実用視聴華語」が使用されていた歴史ある教材

台湾留学したら必ず目にする教材で、数年前まで淡江大学や中国文化大学のメイン教材として使われていました。

「新版実用視聴華語」は計5冊出版されており、台湾華語初級者から上級者まで勉強できます。

語学学校で1冊目から5冊目まで学習するとなれば、合計で2年かかります。

新版実用視聴華語の文章

教科書には計12課あり、内容は物語形式なので読んでいて面白い内容です。

新版実用視聴華語の単語

台湾生活で使う単語や四字熟語がまとめられており、一冊まるまる覚えると中国語能力はかなり向上します。

もし5冊目まで徹底的に勉強すれば、台湾企業に就職できるレベルになります。

※教材に日本語の記述はありません

3.(旧)新版実用視聴華語

新版実用視聴華語1

2017年までは台湾のほとんどの語学学校で「(旧)新版実用視聴華語」を使っていました。

しかし2018年から「新版実用視聴華語」が刷新されたことで、「(旧)新版実用視聴華語」を目にすることが減りました。

使われている単語や文章が古臭いとも言われますが、十数年前の台湾を知ることができる教材でもあります。

※教材に日本語の記述はありません

4.看図学中文語法

看図学中文語法

文法を勉強するなら「看図学中文語法」の一択

台湾師範大学から出版されている教材で「基礎編」と「進階編」の2冊が出版されています。

基礎編は初心者向けで、進階編は中級者向けです。

内容は絵を使って文法を説明しているので、誰でも分かりやすく台湾華語を勉強できます。

看図学中文語法の内容

テキスト前半は文法中心で、後半は練習問題や読解問題があるので復習しながら勉強できます。

日本ではAmazonで販売されており、中級者向けの「進階編」のみ販売されていました。

※教材に日本語の記述はありません

5.迷你廣播劇

迷你廣播劇

難易度高めの中上級者向けの教材

台湾の語学学校では長年使用されている教材です。

約1,500以上の単語と文法が記載されており、台湾華語上級者向けの四字熟語も載っています。

テキストは計12課から構成されており、時代を感じる表現方法も使用されています。

昔ながらの表現があることで、僕は年配の台湾人と話すときこの教材が役立ちました。

付属のCDを使えばリスニング力も鍛えられるよ!

※教材に日本語の記述はありません

6.各行各業説中文

各行各業說中文1

僕はこの本で「貿易会社」で働けるレベルの台湾華語を身につけた

台湾、中国、日本の企業で中国語を使って仕事をするなら必ず勉強すべき一冊です。

台湾師範大学や中国文化大学の上級コースになると「各行各業說中文」の教材を勉強します。

僕が語学学校でこの教科書を勉強しているとき、同級生はみんな台湾の企業で働いた経験がある人ばかりでした。

各行各業說中文1の文章

各行各業說中文は①と②の2冊が出版されています。

各行各業說中文①は「職場内でのやりとり」がメイン

教科書の内容はアルバイトでも役立つようにスーパーの売り場やレストランなど、さまざまな職場に対応した内容です。

各行各業說中文2

各行各業說中文②は「社外でのやりとり」がメイン

展覧会や営業先、自身が社長になったことを想定した内容もあります。

単語、文法ともにビジネスレベル、現地採用の営業職を希望する方にはオススメしたい一冊です。

僕は日本の貿易会社で仕事していますが、各行各業說中文①②で学習した経験がとても生かされています。

※教材に日本語の記述はありません

7.當代中文課程

當代中文課程

台湾師範大学で採用されている教材

初心者から上級者まで勉強できるよう教科書は合計6冊あります。

教科書に記載されている内容は新しくとても実用的な教材です。

當代中文課程

「當代中文課程」は台湾の語学学校で長年使われてきた「実用視聴華語」に変わる教材として出版されました。

内容は近年台湾で起きた社会問題などを題材とし、最初から最後まで興味深く学習できます。

師範大学に留学予定の方は事前予習として購入するのもオススメです。

日本ではアマゾン、楽天、yahoo以外にも、楽天Koboで電子書籍としても販売されており、教材を持ち歩きたくない方は電子書籍版もオススメです。

8.新時代中日辭典

台湾華語の辞書の辞書を探しているなら「新時代中日辭典」

中日辞典といえば簡体字の辞書がほとんどですが、新時代中日辭典では繁体字を採用しています。

繁体字を採用している辞書は少なく、僕が探す限り「新時代中日辭典」のみでした。

台湾国内で販売しているお店は少なく購入するのにとても苦労しましたが、「博客来」という台湾のオンライン書店なら購入可能です。

ちなみに日本のサイトでは見つけることができませんでした。

「繁体字の分厚い辞書を使いたい」と言う方のはオススメの一冊です。

» 台湾華語(中国語)を勉強するのにオススメのYouTubeを紹介【5選】

最後に

台湾華語を勉強するのにオススメの教材7選【台湾留学で使用した】を紹介しました。

僕は今回紹介した教材を使いビジネスレベルまで中国語を話せるようになったことで、人生のにおいて選択肢が増えました。

もしあなたが台湾華語を勉強しようと思うなら、今がチャンスです。

台湾華語が話せるようになれば台湾だけでなく、中国、マレーシア、シンガポールなどさまざまな国で仕事やコミュニケーションを取れるようになります。

何か新たなことに挑戦チャンスしたいなら、ぜひ今回紹介した教材を手に取ってください。

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この記事を書いた人

「てくてく台湾」の運営者SHINです。
大学卒業→日本企業に就職→9ヶ月で退職→台湾留学→マッサージ習得→現地のマッサージ店に勤務→日本に帰国。月間11万回読まれるブログ『てくてく台湾』運営中。

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