台湾のシェアバイク【3社】を比較

台湾のシェアバイクまとめ【3社を比較しました

こんにちは。

てくてく台湾のSHIN(@tekuteku_taiwan)です。

台湾でシェアバイクを見たけど乗り方は?料金や乗れる範囲は?外国人も利用できるの?

こんな疑問を解決します。

僕は台湾に4年住み、移動手段はほぼバイク。

自分のバイクも所有していましたが、時と場合に応じて台湾のシェアバイクも利用していました。

そんな僕が台湾のシェアバイクについてまとめました。

この記事の内容
  • 10元払えば外国人でも利用可能(条件あり)
  • シェアバイク【3社】を比較
  • 利用して感じたメリット・デメリット
目次

台湾のシェアバイク【3社】を比較

台湾のシェアバイクに乗るには

台湾人だけでなく、居留証を持つ外国人、旅行者でもシェアバイクは外国人であっても乗ることは可能です(iRentは旅行者の利用不可)。

外国人が乗れる条件は下記のどれかの条件を満たすこと、及びアプリ登録時に台湾の電話番号の入力が必要です。

外国人が乗れる条件
  1. 台湾の居留証+台湾の免許証
  2. 台湾の居留証+日本の免許証(中国語翻訳文)
  3. パスポート+台湾の免許証
  4. パスポート+日本の免許証(中国語翻訳文)

上記が準備できれば、アプリのダウンロードを行い登録を行います。

日本免許証の中国語翻訳文は日本の運転免許証を台湾で使うための中国語翻訳文についてをご確認ください。

シェアバイクのiRentを利用するには居留証が必須です。(WeMo、GoShareはパスポートでも可能)

利用方法

事前にスマホでアプリをダウンロードし、個人情報を入力する必要があります。

アプリをダウンロード

台湾の電話番号を入力

居留証またはパスポートの写真を撮り提出 、支払い方法の選択

承認

シェアバイクに乗れる

会社によって申請が承認される時間は異なり、1日から1週間前後で返信があります。

シェアバイクの乗れる範囲はバイクの会社によってなり台北、新北、台中、台南、高雄といった主要都市での利用がメインです。

シェアバイクの特徴

台湾の街

シェアバイクは3社とも電気シェアバイクなので、乗っていてもエンジンの音が小さく、コンパクトな乗り心地です。

3社ともに50ccのバイクがメインですが、GoShareの場合50ccより大きいサイズのシェアバイクがあります(その場合は、50cc以上のバイクを乗れる免許を提出します)。

最高速度は50キロしか出ませんが、GoShareの50cc以上のバイクは50キロ以上のスピードで乗ることができます。

※台湾では50ccのシェアバイクでも、二人乗りが可能です。

シェアバイクが利用できる範囲

大きく分けて台北市、新北市、桃園市、台中市、雲林県、台南市、高雄市にシェアバイクはあります。

上記のエリアでレンタルはできますが、乗り捨て自由ではないので、携帯アプリで指定されたエリア内のみ乗り捨てが可能です。

もしエリア街で乗り捨てた場合、レンタルされたままになり、お金をずっと支払うことになります。

※台湾の交通ルールでエリア内でも、駐車禁止エリアがあります。

【3社】のシェアバイクを比較

WeMoGoShareiRent
パスポート
居留証
どちらでも可能どちらでも可能居留証のみ
免許台湾の普通免許証
Aクラスの国際免許証
台湾の普通免許
国際免許証
台湾の普通免許
範囲台北市
新北市
高雄市
桃園市
台北市
新北市
台南市
雲林県
高雄市
台北市
新北市
桃園市
台中
台南
高雄
車両光陽Candy 3.0Gogoro 2(桃園)
Gogoro Viva(台北)
Gogoro3(新北)
宏佳騰Ai-1 Comfort(台南)
光陽iONEX Many 110 EV
料金【一般】
(25歳以上)
6分 15元,7分後
毎分ごとに2.5元

【青春案】(24歲以下)
6分間12元,
第7分後は毎分ごとに2元
Gogoro Viva 6分 15元
その他車種は6分 25元
その後は毎分2.5 元
【一般】
6分まで10元
7分後から每分鐘1.5元
(1日最大300元)
月プラン【月プラン】
(25歳以上)
体験65分 99元(一度に限り)
65分 155元
130分 299元
300分 599元
500分 899元

【青春月プラン】
(25歳以下)
体験65分 99元一度に限り)
65分 125元
165分 299元
330分 499元
650分 799元
150分 168元
300分 299
600分 499
1000分 699
乗り放題3時間 150元
6時間 250元
24時間 350元

3社を利用したレビュー

1.WEMO

WeMo Scooter
WEMO】

台北でシェアバイクをよく見るのがWEMOです。

僕は3社比較した中でWEMOは2位。

理由は、若者向けに安い料金プランが設定されていたり、1日乗り放題プランがあったり、自分の予定に合わせてシェアバイクを利用できます。

ですがシェアバイクの性能が他社より劣るので、2位という順位をつけました。

メリット
  • 25歳以下プラン・乗り放題プランががある
  • エンジンのかけ方が一般的なバイクと同じ
  • 3社の中で最も早くリリースされた
  • 椅子が広めで、二人乗りしやすい
デメリット
  • 乗れる範囲が狭い
  • 二人乗りした際や坂を登るときは速度が下がってしまう

2.GoShere

GoShare
GoShere】

個人的に一番お気に入りのシェアバイクが「Goshere」。

GoShereは自家用のバイクとし人気のGogoroのバイクを利用できます。

走りに安定感があり、加速しやすく、坂道でも一定の速度を保てるので1位に選びました。

メリット
  • 何かあった時のチャット対応が早くて丁寧
  • 数種類のシェアバイクがあり用途に合わせて使い分けれる
    (台北市内なら50ccで、山道を登るなら50cc以上のバイクを借りることも可能)
  • 坂道でも速度が落ちない
デメリット
  • 料金が高い
  • シェアバイクの乗り方がわかりにくい
    (事前にYouTubeで乗り方を予習しておくことをオススメします)
  • 田舎では台北と比べ台数が少ない

3.iRENT

和雲行動服務
iRENT】

3社中オススメしないのがiRENT。

レンタル料金はお得ですが、お客様対応が最悪なのでオススメしません。

メリット
  • 料金が3社の中で一番安い
  • バイクの乗り方が普通のバイクと同じ
デメリット
  • 座席が小さい(二人乗りするのに不便)
  • お客様対応が最悪
  • (シェアバイクの中に荷物を置き忘れてしまいiRENTに何度も電話したが一度も繋がらなかったです。荷物はなんとか自力で取り出しましたが、もし事故などあった際など非常に困るように感じました。外国人が使う際は何かあった時に怖いので、避けたほうが良いです。

まとめ

今回は台湾のシェアバイク【3社】を比較しました。

僕は台湾に4年住んでいましたが、シェアバイクにはとてもお世話になりました。

もしシェアバイクを使いこなすことができれば台湾観光、台湾生活をより効率的に過ごせます。

行きたい場所にいち早く行けるのはもちろんですが、場所次第ではMRTやバスよりも、格安に早く目的地に着くことも可能です。

ただシェアバイクで事故をしている場面も見た事があるので、運転する際には十分注意してください。

» 台湾のバイクメーカーを紹介【一覧】

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この記事を書いた人

「てくてく台湾」の運営者SHINです。
大学卒業→日本企業に就職→9ヶ月で退職→台湾留学→マッサージ習得→現地のマッサージ店に勤務→日本に帰国

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