台湾華語は訛ってるけど、中国でも通用する件

台湾華語は訛ってるけど、中国でも通用する件

台湾華語と中国語って中国で通用するの?

僕の経験
中国語学習の経験ゼロ→台湾留学→日本の貿易会社で中国企業とやりとり

中国人と中国語でやりとりをする中で「やっぱり少し違うなぁ」と思ったので共有します。

やはり、台湾華語はダメなのでしょうか?

この記事で回答します。

目次

台湾華語は訛っているのではなく、中国語が少し変化した「方言」

教室

中国語と台湾華語の決定的な違いは、大きく分けて3つ。

字体発音記号
中国語簡体字そり舌音ピンイン
台湾華語繁体字舌をまかない注音記号

台湾華語といえど中国福建省南部がルーツなので、中国語と相互に理解することができます。

このことから台湾華語には特徴があるが、中国語が少し変化した「方言」といえます。

ちなみに僕は台湾に4年住んでいたので、会話を聞いただけで中国人か台湾人か大体わかるようになりまた。

台湾華語は中国と少し違うけど、中国と台湾どっちでも通用する

中国の様子

結論、全く問題ない。

たまに中国人と話していて「ん?」と言われますが、別の言い回しで諦めず説明すれば通用します。

字体も異なりますが、繁体字が読めれば簡体字はなんとかなります。(僕は中国語試験のため、約1ヶ月勉強したら大丈夫でした)

発音記号ですが、台湾の語学学校の多くがピンイン(中国の発音記号)を使って授業をするので問題ありません。

台湾華語が中国で通用するのは当たり前の話

約40万人の台湾人が中国で働いているのがその証明です。

2020年の調査では、約6800人の台湾人高校生が中国の大学入学試験にも出願しています。

台湾の企業も年々中国に進出しており、著しい経済成長を見せる中国に行くのは必然な流れです。

彼らは中国に行くからといって、大陸の中国語を勉強せず、台湾華語で中国社会に挑んでいます。

この事実から分かるように、台湾人は中国人と台湾華語でコミュニケーションが取れています。

なので台湾華語が中国で通用するのは当たり前の話なのです。

今後どうしたいのか、目標を明確にすべき

明るい空

僕の台湾華語は台湾生活するには困らない程度で話せますが、中国人と会話すると聞き取ってもらえないことが何度もあります。

でも今の台湾華語レベルで満足しており、現状維持で良いと思っています。

台湾華語の勉強を始めた理由は、中華圏を旅行するため、台湾華語で仕事するため、中国語が母国語の人と友達になるため。

結論として、全て達成しています。

中国でバリバリに仕事をしたり、翻訳の仕事をするならもっと勉強する必要があります。

ですが、僕の中国語レベルなら台湾で現地採用してもらえる能力はあるし、中国で生活するくらいならなんとかなるので満足してます。

100%を目指したところで、ハーフや帰国子女には勝てない

日本人は100%を目指しがちですが、ハーフや帰国子女には勝てません。

僕も留学当初は、100%を目指して台湾華語を勉強していました。

ですが完璧な台湾華語を話すハーフや帰国子女を見るたびに嫉妬しました。

「俺には無理だ。発音がキレイすぎるし、あんなにスラスラ話せない。」

そりゃ小さい頃から台湾華語を話して、聞いている彼らに勝てるわけありません。

18歳で言語学習能力が低下しはじめるというのに、既に成人した人が語学学習を始めて彼らを越すなんて無理です。

それならば、台湾華語は最低ビジネスで使える程度を目指して、動画編集やプログラミングスキルなど学んだ方がコスパが良いかと思います。

台湾留学か中国留学か迷うなら、最初は台湾にするべき

日本人が中国留学する理由とは?

たぶん今後、中国が世界一の経済大国になるから。

確かに、台湾人も中国に就職する世の中なので、中国でもビジネスチャンスは今後さらに増えるはずです。

ですが台湾留学か中国留学か迷うなら、最初は台湾にするべきです。

親日で授業日が安く、アルバイトもできる

まず中国は親日度ランキング16位で、アルバイトすることもできません。

しかも中国の主要都市で留学すれば、留学費用は台湾留学と同等か、それ以上します。

台湾で台湾華語を勉強する理由

・2021年、世界の国の親日度ランキングで1位
・ワーホリビザか台湾の語学学校で1年間勉強すればアルバイトも可能
・40万円あれば台湾で3ヶ月留学できる

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【最新】台湾に3ヶ月留学するための費用を公開 こんにちは。てくてく台湾のSHIN(@tekuteku_taiwan)です。 台湾に3か月留学行きたいなぁ。留学費用は?賃貸物件は借りれる? こんな疑問にお答えします。僕は台湾に4...

バイトしながらだと語学学校で学べない台湾華語も勉強できるし、経済的な心配も軽減できます。

しかも台湾は日本語ができる人も多いし、何かあれば助けを求めやすい環境です。

台湾で基礎知識を身につけ、それから中国に行くのがではないでしょうか。

最後に

今回は台湾華語は訛ってるけど、中国でも通用するについて書きました。

台湾華語が話せると中華圏を旅行するのに困らないし、働ける国も増えるので選択肢が広がります。

1週間留学などもできるので、まずは気軽に留学したらどうでしょうか。

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この記事を書いた人

「てくてく台湾」の運営者SHINです。
大学卒業→日本企業に就職→9ヶ月で退職→台湾留学→マッサージ習得→現地のマッサージ店に勤務→日本に帰国

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